images/options.svg Flamingo nXtのオプション

これらの設定はFlamingoのアプリケーションに適用されます。設定を変更すると、Flamingoの常に実行される方法が変更されます。

画像ファイルをどのようにマテリアルにリンクするかを指定します。

リンク

画像ファイルへのリンクを作成します。ファイルはローカルディスクにある必要があります。

埋め込み

現在のファイルに画像の情報を埋め込みます。

リンクおよび埋め込み

レンダリングの前にディスクにビットマップが見つかった場合、外部ファイルが使用されます。画像がディスクに見つからない場合、内部の定義が用いられます。

メモ: リンクまたはリンクおよび埋め込まれたファイルの変更を確認するには、Flamingo nXtメニューのユーティリティをクリックし、ビットマップキャッシュを消去をクリックします。

ファーム共有フォルダ

レンダーファームのジョブの共有フォルダです。これはまた、ファームが結果を出力する場所です。別の場所を選択するには、フォルダアイコン images/folderopen32x32.pngを使用します。

タグ付けされた光源を表示

タグ付けされた光源の方向を表示するのに、このプロパティを使用します。スポットおよび拡散の配光に使用できます。

OpenGLのクイックプレビュー

これは、レンダリングされたマテリアルが返される前に、マテリアルのサムネイルがOpenGLのサムネイルで開始するように変更します。これにより、マテリアルの反応速度が速くなります。しかし、OpenGLイメージは実際のマテリアルのようにならない可能性があります。

レンダリング完了時にネイティブのヒストリファイルを保存

デフォルトで、Flamingoは最後にレンダリングされたイメージをキャッシュします。最後にレンダリングされたイメージに戻る必要がある場合に便利です。