コンテンツフィルタ
コンテンツフィルタは、コンテンツフィルタダイアログからアクセスできます。
名前フィルタ
コンテンツアイテムを名前で選択できます。ワイルドカードが使用できます。
反転
名前のフィルタリングを反転します。
クリア
名前フィルタの名前を消去します。
割り当てられていないマテリアルを表示
オブジェクトやレイヤに割り当てられていないマテリアルを表示します。
V4マテリアルを表示
Rhino V4で作成されたマテリアルを表示します。
非表示のマテリアル、環境、テクスチャを表示
レンダリングエンジンによって非表示にされているアイテムを表示します。
参照マテリアル、環境、テクスチャを表示
ワークセッションの参照またはリンクされたブロックによって生成されたアイテムを表示します。